AirCampusサポートサイト

データベースファイルの再作成手順

AirCampusインストール版のデータベースファイルとは

データベースファイルとはAirCampusインストール版で取得した設定情報等を保存したファイルです。
通常のAirCampusインストール版のアンインストール作業だけでは、データベースファイルは削除されません。

データベースファイル再作成の注意点

データベースファイルを再作成すると、新規インストール時の状態になります。

フォーラム等のデータは自動的に再取得されます。

再取得できないデータ
  • 投稿の下書き保存
  • ニュース

AirCampuインストール版のデータベースファイルを手動で再作成する手順

AirCampusインストール版のメニューバーより、[ツール]-[メンテナンス]-[データフォルダを開く]を選択して下さい。

  1. AirCampusインストール版が起動できない状態の場合には、WINDOWSのエクスプローラを起動し、
    アドレス欄に下記入力をしてEnterーキーを押してください。

     

    %APPDATA%

    manu1021_NO01 

  2. AirCampusインストール版 を終了させてください。
  3. [AirCampus2.8](バージョン2.7の場合は[AirCampus])フォルダ上で右クリックし、フォルダ名を”日付+元のフォルダ名”に変更してください。
    例えば、本日の日付が2016/05/21の場合は”20160521AirCampus2.8″のように修正してください。
  4. AirCampusインストール版を起動し、初期設定を行ってください。

データベースファイルが見つからない場合

AirCampusインストール版のメニューバより[ツール]-[メンテナンス]-[データフォルダを開く]を選択します。

開かれたフォルダの1つ上の階層のフォルダに移動してください。

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